奥入瀬渓流

昔、東京に住んでいた頃、何度か東北に出かけたことがありますが、特に青森の自然や多彩な景観には感動しました。初めて行った時、車で色々回った後、奥入瀬渓流ホテル(だったかなぁ……??)で一泊して、翌朝奥入瀬渓流を歩いて十和田湖まで行きました。

とにかく、水やら空気やらがものすごくきれいで、気持ちのよい湿気が満ちていて、森林浴とかマイナスイオンとかデトックスとか、あらゆる体によさそうなことができた感じで、ついでに肺の洗浄などもされたような気分がしたのをよく覚えています(目にも良かったと思います)。

盛岡から東京に向かう新幹線の中で、友人3人と、肌がしっとりしてすごくきれいになったとキャッキャ盛り上がったのも懐かしい思い出です(東京に着いてしばらくしたら、またカサカサに戻ってしまったんですが……)。

その「奥入瀬渓流」の歩き方がこちらのサイトに親切丁寧に紹介されています。

私たちが行った時は、朝宿を出て、2時頃のバスで十和田湖を発って東京に戻ったんですが、奥入瀬渓流をすべて歩けたものの、あまりゆっくりできなかったのは残念でした。

避暑に出かけることができたら最高ですね〜

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マテーラに着きました

昨日は飛行機が遅れて、マテーラには直接行けそうになかったので、とりあえずナポリで1泊することにしました。

ローマからナポリへの車中で友だちから電話があり、ちょうど別の友人がこれからナポリからマテーラに向かうから、乗せて行ってもらうといいと。

ナポリ中央駅に着いてしばらくすると友人(アントーニオ)から電話がありました。
アントーニオは私と話しながら、どうも別の人と怒鳴り合ってもいるようで、車を停めるのでもめてるのかな〜と思いながら指定された場所に着きましたが、彼は見当たりません。
電話をかけても応答はないし、おっかしいなぁと思って辺りをキョロキョロしていると、さっきから私の5メートルほど先の所で、警官2人と言い争ってる人がいて、それがアントーニオでした…

金曜日の午後7時のナポリ中央駅の前。もちろん車とバイクと人でカオスですが、そこで車を停めたのが警官の怒りを買ったのか、でも別にスペースはあるし、交通の邪魔は特別してるようには見えなかったのですが。

さんざんもめた末、罰金は払わなくても済んだようで、とりあえずよかったよかった。

いきなりこんな感じで今回のイタリア滞在が始まってしまいました^^;

マテーラは日射しが強く、まだ少し夏の匂いがします。
10月だからと、半袖を持って来なかったのは失敗だったかもわかりません。暑いです。

sasso-caveoso

イタリアーインドー日本

インド好きのイタリアの友人が、今月末からまたインドに行くと言うので、「インドまで来るんだったら、日本も寄れば?」というような話しをしました。
話しのあと、インドから日本までって何時間ぐらいかかるのかなと思って調べてみると、日本ーインド間約8.5時間、対してイタリアーインド間約7.5時間!
イタリアからインドの方が近かった…。
インドは同じアジアの国なのに、日本からこんなに遠かったなんて。
改めて、日本ってよっぽど辺境の地にあるのだなと思いました。

ローマの空港からテルミニまで

ローマのテルミニとフィウミチーノ空港間の移動手段のひとつに、イタリア国鉄のレオナルドエクスプレスというのがあります。
ものすごーくゆっくり走る電車で、テルミニ駅と空港を30分、ノンストップで結びます。
値段はここ数年は11ユーロでしたが、去年の5月に利用した時は、14ユーロに
ドンッ!と値上がりしていました。

イタリアの電車なので、乗り込む時に段を上がらないといけませんが、重い荷物を持っての上り下りは辛いです。
この電車の止まるホームは、テルミニ駅の端の遠くにあるので、そこまで荷物を持っての移動もしんどいです。東京駅で京葉線に乗り換える感じです。

ゆーっくり走る30分の電車に14ユーロはただでさえ高いのに、上のようなマイナスの条件も加味されて、いつもイヤな気分でこの電車を利用していました。

 

フィウミチーノ空港で荷物が出て来るのを待っている時、電車賃よりも安いシャトルバスの広告をよく見かけるのですが、そのバスの乗り場がよくわからず、それにいつも夕方以降にローマに着くので、暗い中大きい荷物を持ってウロウロするのもイヤなので、一度もそのシャトルバスを利用したことはありませんでした。

去年の11月にイタリアに行った時は、昼間にローマに着いたので、初めてそのシャトルバスに乗ることができました。

満員でしたが、わりと快適で、タクシーの客引きの人に脅されたほど時間もかからず、無事にテルミニ駅に到着しました。

 

これは、テルミニから空港への、同じシャトルバスの時刻表です。

乗り場はテルミニのマルサラ通り側です。

busshuttlefiumicino

ビジネスクラス

12月にイタリアから日本に帰って来た時、カタール航空を使ったのですが、ドーハから関西空港までの道のりは、なんと!オーバーブックのために、ビジネスに変更になりました。
こういうことが起こることがあるとは、よく聞いてはいましたが、私は初めての経験で、躍り上がって喜んでしまいました。

シートは完全に水平になるので、とてもリラックスして眠れるのにもかかわらず、うれしくて興奮でほぼ寝れず…。

食事はもちろんゴーカだし、テーブルクロスは布製だし、水のグラスも足付きだし、高そうなビールも飲めたし、なのですが、朝食のコーヒーはいまいちでした。
コーヒーのおいしい航空会社ってどこなんでしょうかね。

いやー、でもいい思いをさせてもらいました^^。

座席の前のモニターも遠い!

モニター

南イタリアの小さな旅

去年11月のマテーラ行きで企てていた、近隣の町へ行く計画は、時間がなくどれも実現に至らず残念至極でした。
バジリカータ内の村をいくつか回る計画は、どだい車と運転手がないと無理で、最初からほぼ実現不可能と諦めていましたが、プーリアの村や街は公共交通機関で割合回れます。
マルティーナ・フランカやオストゥーニなど、メジャーなところもまだ行ったことがないので、時間を見つけて日帰りか、最大1泊で行こうと、日本からガイドブックもコピーして持って行っていたのに。残念でした。

次回マテーラに行った時に、できれば上記2カ所と、チステルニーノに行きたいと思ってます。