ナポリ〜アマルフィ〜サレルノのバス

サレルノから見たソレント半島
サレルノから見たソレント半島

アマルフィーサレルノ間のバスの時刻表更新しました。

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8月15日のマテーラ

8月15日は日本ではお盆の頃ですが、イタリアではferragosto(フェッラゴスト=聖母被昇天の祝日)で祭日です。

店なども休業するところが多いようですが、マテーラは観光地なので、食べるところと泊まるところは営業しています。

この日のマテーラは観光客が多いそうです。

マテーラのおいしくて安いオステリア「マラテスタ」

大きく看板をあげていない店なので、日中場所を確認しに行っても、どこにあるのかさっぱりわかりません。

私も何度も何度もこのお店の前を通っているのに、このあいだ、場所を確認しておこうと昼間にお店を探しながら歩いていて、同じ通りを何往復しても見つからず、友だちに「店が消えてしまった!」と言いに行ったくらいで^^;

通りに面していない側に小さな看板があります。

 

osteria-malatesta-matera

定休日は週の真ん中くらいだったと思います。
お昼営業をしている日もあります。

住所は Via San Biagio, 45 です。

場所はこの地図で確認して下さい。少々あやふやで、誤差が50mくらいあるかも知れませんm(_ _;)m

マテーラのツーリスト・インフォメーション

書くのを忘れてたんですが、10月にマテーラに行った時、サッシの中に新しいツーリストインフォメーションを見つけました。

 

サッシ内のマドンナ・デッレ・ヴィルトゥ通りです。

ツーリスト・インフォメーション ー MATERA TOURIST POINT です。

matera_tourist_point

ベルナルダ コッポラ家の結婚式

昨日、マテーラ県のベルナルダと言うところで、映画監督のソフィア・コッポラの結婚式が行われたそうです。

ベルナルダというのは、マテーラの南東にある、イオニア海に面した、人口1万2千人強の町です。
コッポラ家のルーツがある土地で、ソフィア・コッポラの曾祖父母が、ベルナルダからアメリカへ移住したそうです。

 

ソフィア・コッポラの父であるフランシス・フォード・コッポラがベルナルダに購入した1800年代前半の建物であるパラッツォ・マルゲリータを修復し、5つ星のホテルにするようなのですが、この結婚式は、そのホテルのこけら落とし(とは言いませんねえ)のような意味もあるのでしょうか。

ベルナルダにはメタポントという海沿いの町があり、そこにはピタゴラスに関わりのあるパラティーニの円卓と呼ばれる遺跡や、考古学博物館があります。

ベルナルダの町には私は行ったことがないのですが、たぶん観光地ではないと思います。

バジリカータ州の方言はとてもむずかしいのですが、ベルナルダの人々が地元の言葉で話しをしているのを聞く機会が今までに何回もあって、毎度毎度、なんっっっっにもわかりませんでした。

ただ、ひとつだけ「カピー?」というのだけ理解というか、推測できまして、それは”hai capito?”(アイ・カピート?=わかった?)を省略したものでした。

(カピー?カピー?という音を聞くたび、いつもなぜかカピバラの姿が浮かんで来て、まるで鳴き声を聞いてるような変な気分でした)

Unknown
話しがわからなくなってきましたが^^;、ソフィア・コッポラの結婚式関連の写真がこちらこちらに載ってました。

フェッラゴスト ferragosto

今日はイタリアの祭日です。

B&B を営むマテーラの友人は、宿泊客がいるので今日は仕事だそうです。

「みーんなバカンスで、私だけ仕事!!! (-“-#) 」 というグチのメールが来ました。

イタリアもこの時期(日本のお盆の頃)は休みなんですね。

サッシの地下の貯水槽 Palombaro(パロンバーロ)

去年の11月にマテーラに行った時に、サッシの地下にある貯水槽のひとつ、「パロンバーロ」を見学しました。

詳しくはこちらをごらん下さい。場所はここです。

観光客が少ない時期で、ここを訪れた時も客は私だけでした。

これは導水管でしょうか。

palombaro1

ここから水を汲んでいたようです。

palombaro2

この階段を下りて一番大きな貯水槽の中に入ります。
階段の灯りは、動いているものを関知して点灯するようになっているようで、動きがなくなるとすぐに消えてしまいます。
スピーカーから音を流しているのか、地下からはゴーゴーと水の音が聞こえ、灯りが消えると真っ暗だし、ひとりで下に降りて行くことにヒッジョーにビビってしまいました。

palombaro3

階段の途中で、「受付の人に、一緒に見学してくれるように頼んでみようか」と本当にまじめに考えてしまったほど、ビビりました。
助けを呼ぶのはあまりにも恥ずかしいので、かなりためらった末、最後は勇気を出して下りたのですが。

地下は貯水槽の中です。昔はこんな階段はあったのでしょうか。

階段を下までおりると、貯水槽の端に木で床が作られていて、そこから貯水槽の中を見ることができます。
底はだいぶ深いです。

palombaro4

中はもう水はありませんが、壁に水の跡が線になってたくさん残っているのが見られます。

palombaro5

この深さ13〜15m、広さ110平方メートル、容量1000〜1800立方メートルの大きな貯水槽は1846年に作られました。
長く続いた干ばつのために必要となりました。
サッソ・カヴェオーゾ地区では唯一の大きな貯水槽で、1900年代初めまで、この地区の住民に利用されました。

ここには雨水だけでなく、トラモンターノ城のある丘の湧き水も、何キロメートルにも及ぶ長さの導管を通って、引いて来られていました。

ところで、この貯水槽がなぜパロンバーロというのかは知らないのですが、パロンバーロをイタリア語の辞典で調べると、潜水夫という意味でした。